８月例会は、中部学院大学副学長、中部学院短期大学学長の片桐多恵子様と子ども家庭支援センター「ラ・ルーラ」指導教諭、サークル会員の学生さん３名をお迎えしました。
岐阜ゾンタクラブは、２０１４年に設立３０周年を迎えます。その記念事業として、ゴールデンＺクラブの設立に向けて検討し、中部学院大学の子ども家庭支援センター「ラ・ルーラ」を支援することになりました。
片桐学長からは大学の教育方針や学生の活動等のお話を。「ラ・ルーラ」指導教諭金田先生及び学生の皆さんからは地域での活動の実例を伺いました。
今後岐阜ゾンタクラブの協力支援の意義を確認した例会でした。
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中部学院大学、中部学院短期大学学長の片桐多恵子様から有意義なお話を伺いました。

子ども家庭支援センター「ラ・ルーラ」サークル会員の学生さんの活動内容の説明。

岐阜ゾンタクラブ会長、ゴールデンＺクラブ設立篠田薫ＳＯＭ委員長から、今後の活動に対し協力支援を表明しました。

平成25年3月2日（土）、岐阜グランドホテル ロイヤルホールにおいて、ゾンタ ローズデー記念「2013岐阜ゾンタクラブチャリティーバザー」を開催しました。「ローズデー」とは国連が定めた国際女性デー（3月8日）です。

バザーの開始を待つ多数の来場者。

来場者で賑わう会場。

今年は”３・１１を忘れない”をテーマにして、東北の物産販売を行いました。

多くのお客様に東北の物産を購入していただきました。

お客様で賑わう各テナントブース。様々な商品が並びます。

福祉の授産所ブースの賑わい。

抹茶席、ネイル体験、足裏マッサージ体験、整体体験などのコーナー。お客様は買い物の合間に利用してくつろぎました。

昼食は中華、展望レストランでの各種お料理を楽しんでいただきました。

午後からのオークションが始まる前に、東日本大震災応援歌“花は咲く“をお客様と一体となって東北へ届けと大合唱しました。

様々な品をオークションし、会場のあちこちからかかる競りの声に会場は盛り上りました。

今年は土曜日の開催ということもあり、会場は460名の来場者で大きく賑わいました。いつも楽しみにしていただいているファンの方、また新たに若い方に来ていただき、チャリティーの輪がより広がった一日になりました。
このバザーの収益金は地域はもとより世界各国に、福祉、文化、教育、災害援助、女性の地位向上などを目的としてお届けしています。
ご来場ご協力ありがとうございました。

平成25年3月2日（土）、岐阜グランドホテル ロイヤルホールにて、チャリティバザーを行います。
今年のバザーは、ゾンタ ローズデー（国連が定めた国際女性デー3月8日）記念です。また、”３・１１を忘れない”をテーマにして、東北の物産販売が行われます。
食事券が付いて2000円の会員券をぜひお買い求めください。

例年、会場はたくさんの各ブース、コーナーでにぎわいます。

収益金は、福祉、文化、教育、災害援助、女性の地位向上などに、地域はもとより世界各地に確実にお届けしています。

チャリティバザーへぜひともご来場をお待ちしています。

とき　平成25年3月2日(土)10:00から15:00
ところ　岐阜グランドホテル　ロイヤルホール
参加費　金2,000円（食事券付き）

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平成25年1月18日（金）、「わかあゆ学園」を訪問しました。
「2012ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」開催にあたって8人乗り乗用車を寄贈しましたが、「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」での役目を終えて、今度は「わかあゆ学園」で利用されることになりました。
贈呈式は体育館で行われ、終了後、音楽の演奏がされました。
生徒たちの一生懸命な演奏は感動的で、ゾンタメンバーは大きな拍手をおくりました。
贈呈した車は、これから学園の様々な活動に利用され、生徒たちを支援していくことになります。

平成24年12月6日（木）岐阜グランドホテルロイヤルシアターにおいて、「2012チャリティの夕べ」を開催しました。

地元を含め広い地域から大勢の方にご来場いただきました。

チャリティに参加された方々は400人。盛大に行われました。

ディナーショーに先立ち寄付金の贈呈式を行いました。

＜寄付金＞
・ゾンタ文庫 - 財団法人 岐阜県イベント・スポーツ振興事業団
・ゾンタ児童文庫 - 岐阜市図書館
・中日新聞社岐阜支社社会事業団
・岐阜新聞社社会事業団
・複十字（財団法人 結核予防会）

岐阜県イベント・スポーツ振興事業団、岐阜市図書館より岐阜ゾンタクラブに感謝状が授与されました。

テーブルに飾られた花をご参加の方々にご購入いただき、複十字（財団法人 結核予防会）に寄附しました。

コンサートは「ひだ・みの観光大使」「ぎふ清流大会」開会式で君が代独唱など多方面で活躍中の石原詢子さんの出演でした。

歌とユーモアあるトークで満員の会場は楽しい雰囲気につつまれました。

地元岐阜県（揖斐郡池田町）出身の石原詢子さんに、ご来場の方から暖かな拍手と熱烈な声援が送られました。

岐阜ゾンタクラブ会長より、ゾンタクラブの象徴である黄色いバラの花束が贈られました。

石原詢子さんの艶やかな歌声と、来場の方との交流を交えたトークが会場を大きく沸かせた、素晴らしい「チャリティの夕べ」となりました。

平成24年12月6日（木）、岐阜グランドホテルロイヤルシアターに於いて、「2012チャリティの夕べ」を開催します。
出演は地元岐阜県（揖斐郡池田町）出身で、紅白歌合戦出場、CM、ラジオ、「ひだ・みの観光大使」「ぎふ清流大会」開会式で君が代独唱など多方面で活躍中の「石原詢子」さん。
お友達、知人をお誘いいただいて、素晴らしいひとときをどうぞお楽しみ下さい。


平成24年12月6日（木）
受付：午後5:00
チャリティの夕べ：午後5:45開会
ディナー＆ショータイム：午後6:00〜8:15
チケット代金：17,000円（お一人様）
会場：岐阜グランドホテルロイヤルシアター
主催：岐阜ゾンタクラブ
協賛：岐阜グランドホテル

お問い合わせ・お申し込み：「岐阜ゾンタクラブ」こちらをクリックして下さい。

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平成24年3月3日（土）、じゅうろくプラザ２階ホールに於いて、「日本にゾンタクラブが誕生して５０周年記念シンポジューム『国際情報時代の男性、女性の役割』」を開催しました。

会場には早い時間から各年代層のご来場があり、観客席は講演とシンポジウムへの期待に熱気で満たされました。

記念講演の講師は、元NHKアナウンサー、現京都造形芸術大学教授、早稲田大学大学院客員教授の松平定知氏。

テーマは「現代に生きる戦国女性の知恵」で、歴史に登場する数々の輝いた女性を紹介しながら、戦国時代の女性の知恵とその生き方を興味深く講演されました。

テレビでおなじみの名調子と会場を和ますユーモアで時間はあっという間に過ぎ、素晴らしい講演に会場は盛大な拍手に包まれました。

記念シンポジュームは「国際情報時代の男性、女性の役割」というテーマで行われました。

コーディネイターに岐阜新聞社 代表取締役社長の碓井洋氏。

パネラーは岐阜県知事の古田肇氏、東海学院大学前学長の杉山道雄氏、国際ゾンタ２６地区ガバナーの上田トクヱ氏。

各パネラーの方からは知識と経験に基づいた実例の紹介や意見が述べられ、シンポジュームは活発な発言の場となり、国際情報時代の男性と女性の役割について、現在そして未来への大きな提言の場となりました。
最後にご来場の方々からいただいたチャリティの参加費を贈呈しました。

これからも皆様のご協力を得て、岐阜ゾンタは社会に貢献して参ります。

平成24年2月28日（火）、岐阜グランドホテル ロイヤルホールにおいて「2012岐阜ゾンタクラブチャリティーバザー」を開催しました。

バザーの開始前には長い行列ができました。

会場は多数のご来場客で賑わいました。

他県のゾンタクラブの紹介で、他地域の物産を販売しました。

テナントブースには様々な商品が並び、ご来場のお客様も商品選びに熱心な様子です。

福祉の授産所からもたくさんの商品が並びました。

和菓子実演コーナー、抹茶席、ネイル体験、整体体験、足裏マッサージなど各コーナーも多くの方で賑わいました。

昼食は中華、展望レストランでの各種お料理を楽しんでいただき、その後、オークションで盛り上がりました。

今年はゾンタクラブチャリティバザーが始まって27回目になりました。その間にはチャリティバザーに協賛して下さるネットワークができ、バザーを楽しみにしていただくファンもでき多くの商品をお買い上げ頂きました。
このバザーの収益金は地域はもとより世界各国に、福祉、文化、教育、災害援助、女性の地位向上などを目的としてお届けしています。
ご来場ご協力ありがとうございました。